経験談7・完結編!ランサー疲れと、クライアントとの出会い。

経験談7・完結編!ランサー疲れと、クライアントとの出会い。

コンペ歴1年、ランサー疲れにおそわれる

前回までのお話はこちら

ランサーとして、毎日1日1点のデザインをコンペに応募して1年。

月数万円の報酬を手にするようにはなってきたものの、まだまだスキルが足りない上、コンペは運の要素もあるので、調子が悪いとしばらく当選しないことも、もちろんありました。

shiroは、なまじ月10万円以上の収入を経験してしまったため、しばらく当選がないと、徐々に焦りを感じるようになってきました

「今月は収入がないんじゃないか?」

「このまま当選が続かず収入がなくなったらどうしよう」

そんなふうに考えてしまい、デザインをただ作るだけで楽しかったはじめのころの気持ちを忘れ、作業が辛く感じてしまうことも出てきました。
当選しなきゃ!という重圧が、デザインの楽しさを上回ってきて、つらくなってきてしまったのです。

ストレスでついイライラしたり、あまり当選できないと子供との時間を割いてまで無理して多くコンペに参加したりなど、楽しんでできなくなってきてしまいました。
そこで、これではいけないと思い、毎日デザイン制作する、という自分ルールをやめて、しばらくペースを落とすことにしました。

天の助け!クライアントからのメッセージ

そんなこんなで、shiroはしばらくデザイン制作をお休みしていました。

休みながら、やはり外に働きに出ることを目標に活動した方がいいのかな・・・それとも、焦りと向き合いながらこのまま続けていくべきか・・・などと考える日々でした。

 

そんなある日、以前コンペで採用してくれ、その後プロジェクト方式でも何度か取引があったクライアントから、ランサーズを通してメッセージがありました。

そのメッセージの内容は、こういったものでした。

「もし良かったら、専属でデザインをやってもらえませんか?」
「毎月固定報酬で」

そして、時間は毎日3~5時間、週4~5日で、時給換算すると1000円ちょっとという固定報酬を提案して下さいました。

デザインは楽しいものの、毎月当選したりしなかったりの不安定な収入に不安やストレスを感じていたshiro。
数回取引して信頼しているクライアントだったのもあり、まさに、まさに、願ってもない申し出に、2つ返事でOKさせてもらったのでした。

それから数年。そのクライアントとは今でも取引を継続していただいています。

努力は報われる!?続いたクライアントからの声がけ

願ってもないクライアントからの声がけに、天にも昇るような気持ちだったshiro。

取引先のクライアントと初めて電話で挨拶したり、通信環境を整えたりなどの準備をしていたところ、別のクライアントからランサーズを通してメッセージがありました。

これまで作成されたデザインを拝見しました。同じ市内なのですが、不定期ですが継続でお仕事できませんか?

なんと、こちらも継続でとの声がけ

今まで取引はなかったものの、名前を知る教育関係の企業でした。
専属での依頼を引き受けた後だったので残念ながらお断りさせてもらいましたが、何もなければ喜んで引き受けていたはずです。

相次いだクライアントからの声がけに、地道にやっていれば見てくれているクライアントがいることクラウドソーシングでも出会いはあること、を実感しました。

まとめ

以上で、私の、在宅デザイナーになるまでの経験談は終わりです。

現在も毎日楽しくデザインの仕事をさせてもらい、子育てや趣味、ママ友づきあいをする時間もあり、充実した毎日を送っています。

もし今、クライアントとの固定の取引が終わったら、きっとまたコンペに戻っていくことと思います。
でも、あの焦りを感じていた時とは少し違った気持ちでデザインを続けていける気がします。

こうやって見ていてくれるクライアントがいる、出会いがある、
ということを知っているからです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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