在宅・フリーランス主婦の確定申告!準備することは?

在宅・フリーランス主婦の確定申告!準備することは?

在宅で収入を得はじめた主婦が確定申告のために準備すること

在宅ワークや内職、フリーランスとして収入を得はじめたら、気になるのは確定申告ですよね。

脱税になってしまっては大変ですから、ある程度の収入があるならきちんと確定申告はしなければなりません。

↓収入がいくらから確定申告が必要か、というのはこちらの記事を参照してくださいね。

専業主婦は収入ー経費が1年間で48万円を超えたら、必ず確定申告をしなければなりません。

いきなり確定申告なんて、何をしたらいいかわからないですよね。

まずは、確定申告をスムーズにするための準備のポイントをお伝えします。

確定申告をスムーズにするための準備ポイント3つ

確定申告をスムーズにするために準備するポイントは以下の3つです。

  • 経費として計上できそうな領収証は取っておく
  • 事業用の支払い・収入の通帳は、家庭用の通帳と分けておく
  • 経費をカード払いしている場合は、カードを分けておいた方がいいことも

確定申告は、その年の1月1日~12月31日までのお金の出入りを、翌年の2~3月に税務署に提出するものです。

その年の所得が48万円を超えそうなら、上記の3つのポイントはしっかり意識しておいた方が良いでしょう。

経費として計上できそうな領収証は取っておく

事業に関連するものを購入した時は、領収証を必ず取っておきましょう。領収証を取っていない場合は、レシートでも大丈夫です。

領収証がないと、経費の支払いの証拠とすることができませんので、捨ててしまわないようにしましょう。

自宅で作業している場合は、電気代や暖房費、電話代やインターネット代なども一部、経費として計上できますので、取っておいた方が良いですね。

事業用の支払い・収入の通帳は、家庭用の通帳と分けておく

収入を振込で受け取る場合や、事業用のお金を入れてある通帳がある場合は、家庭用の通帳と分けておいた方が無難です。

なぜなら、青色申告する場合は通帳の残高を全て記載しなければならず、家庭用の通帳と一緒にしてあると、細かい日常の金銭の出入りまで全て記入することになり大変だからです。

白色申告だから大丈夫…と思っていても、収入が増えてきて青色申告にしたくなってから切り替えるのは意外と大変なもの。

初めから、事業用の通帳は分けておくことをおすすめします。

経費をカード払いしている場合はカードを分けておいた方がいいことも

経費をカード払いしている場合、家庭用のカードで支払っていても、経費の支払いの件数が少ない場合はそれほど問題はありません。

が、まめに仕入しなければならない場合など、経費の支払いの件数が一カ月に何件、何十件もある場合は、家庭用のカードと事業用のカードを分けておいた方が無難です。

請求明細一覧表を見れば経費の支払い状況がつかめますし、小規模事業者なら請求明細一覧表を経費の支払いの証拠として使うこともできます(利用明細は領収証のかわりですので、あるなら取っておいた方が良いですが)

 

まとめ

以上、専業主婦が在宅で収入を得始めたとき、確定申告のために準備するポイントをまとめました。

次回は開業届や青色申告・白色申告についてお伝えします。

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