経験談6・独学デザイナーの私がランサーズで得た1年間の収入公開!

経験談6・独学デザイナーの私がランサーズで得た1年間の収入公開!

未経験の私がランサーズのデザインコンペで得た、1年間の収入

前回までのお話

ランサーズにデザイン未経験で登録、独学でデザインコンペに参加し、初めての当選、収入を手にしたshiro。

その月に手にした報酬は、手数料を差し引いて約25000円でした。
結婚してから初めて、乳児を抱えながら自分だけで得た収入にたまらなく嬉しさがこみ上げてきました…!
そしてそれからも、引き続き一日約1~2件のデザインコンペへの応募をコンスタントに続けていきました。

月によって変動はありましたが、1カ月に約30点のデザインを作成していました。

(育児しながらデザインしていた頃の、私の時間の使い方はこちら

 

次の月は、45000円の看板コンペに当選し、手数料を引かれて36000円。
さらに欲が出て、確実に現金が手に入るアンケートや記事書きなどのライティング系案件(1件約数十円~数百円)を数件こなし、合計で約40000円の収入でした。

(目の前の現金に目がくらんで一時だけやっていたライティング系案件でしたが、文章を長く書くのがそれほど得意ではなかったため1件応募するのにかなり時間がかかり、そのうち完全にやめてしまいました。その時間をデザインにあてた方が効率が良いことに気づきました(笑))

 

3か月目は、1~2万円の案件や参加報酬に3~4件当選し、約6万円弱の収入

 

4カ月目は3~4万円の案件に2件当選し、6万円強の収入

 

5カ月目はあまり調子が良くなく、2万円弱の案件が1件と参加報酬で2万円強の収入

 

と、このような感じで、安定してはいませんが毎月数万円の収入を得ることができました。

毎月出すデザインは約30ほど、その中から1~4件の当選なので、当選率としては約1/30~1/7。

確率が高い…とはいえません。

でも、まだデザインを始めたての自分が、家に居て昼間は乳児の相手をしながら、数万円の収入が手に入るのですから…もう夢のような話でした。

 

なぜ、私のようなデザイン未経験の者が当選できたのか。

今思い返すと、最初から意識していたのが

「自己満足のデザインにならないよう気を付け、クライアントの思いや好みをくみ取ること」だったからなのかな、と思います。

プロのデザイナーから見れば拙いデザインやダサいデザインでも、クライアントの好みにさえ合致すれば、採用してもらえるのが「コンペ」。

キレイで素晴らしいデザインが必ず採用されるわけではなく、私のような初心者でもチャンスが与えられるところが、デザインコンペの面白さなのかな~と思います。

 

未経験デザイナー、認定ランサーになる。

そして、毎月安定して数万円の収入を得られるようになったころ、なんと「認定ランサー」になることができました。

認定ランサーとは、ある一定の条件を満たしたランサー(ランサーズで仕事を請け負う人たち)に与えられる称号です。

認定ランサーの条件は、

1. 獲得報酬額: 各カテゴリの上位20%
2. クライアントからの評価: 4.8以上
3. プロジェクト完了率: 90%以上
4. タスク承認率: 90%以上
5. 24時間以内のメッセージ返信率: 80%以上
6. ランサーズへのログイン: 最終ログインが1ヶ月以内
7. 各種認証やプロフィールの登録: 後述の項目が認証済み・登録済み

であるということ。

体感としては、

・クライアントとのやり取りを常識的にきちんとやる
・メッセージを24時間以内に返信
・認証やプロフィールへの入力をきっちりやっておく

上記を意識すれば、あとは報酬額が月3~4万円を超えてくれば認定ランサーになれた、という感じでした。

(現在はランク制度というものを採用しているようで、以前より少し認定ランサーになるのは難しいかもしれません)

認定ランサーになると、プロフィールや提案にエンブレムがつくので、なんとなく箔が付く感じがします。

ですが、認定ランサーになったからといって当選確率が特に上がった実感はありませんでした…

ただ、「私って、『デザイナー』って胸張って言えるかも!!」と思うことはできました(笑)

 

ランサーズでの初当選から1年間の平均月収

その後、1年間コンペに応募し続け、月収が10万円を超える月もでてきました。

1年間の収入の合計は60万円を超えました

登録したての最初の頃は報酬がほぼなかったのと、途中、2万円弱と少ない月もあったので、

平均すると月約5万円の収入、となりました。

私の住む地域では、5万円というと週3回ほどのパートの収入に匹敵しますが、デザインにかけた時間は一日3~4時間、週4~5日ほどなので、時給に換算すれば最低賃金を下回ってしまいます。
でも、一般の内職よりはかなり効率がいいということ。作業時間の他に勉強時間も含まれること。パートに出れば子供を保育園に預けなければいけなくなり、その分の費用がかかる上、かけがえのない赤ちゃん時代を一緒に過ごす時間もなくなってしまうこと。
それを考えれば、時給が多少低くても、少し睡眠時間を削らなければならなくても、全く気になりませんでした。
何より、デザインを始めたばかりのshiroが独学でこれだけの金額を得られたことは、大きな自信につながりました。

しかし、1年たったころ…

次回に続きます。

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