経験談【2】クラウドソーシングとの出会い

初めて目にした、クラウドソーシングのデザインコンペ

前回までのお話。

私が目にしたのは、クラウドソーシング・ランサーズのサイトでした。

サイト全体を見て、仕事を依頼したい・仕事を受けたい、という人が集まるサイトだということがわかりました。

しかし、どうやら、会員登録をしないと詳しくは見れない様子。

「会員登録無料」と書いてはいるものの、怪しいサイトだったら嫌だな…と思い、まずは「ランサーズ 評判」で検索しました(笑)

 

…色々と調べてみたところ、メリットデメリットはあるようだけれど、どうやら怪しいサイトではなさそう。

ものすごくドキドキしたものの、好奇心を抑えきれず、思い切って会員登録に進みました。

 

登録して、中をのぞいてみたら…

いくつかの項目を入力して、会員登録が完了しました。

本人確認などの項目をいくつか済ませないといけないようでしたが、そんなものは後回しにして、

さっそくどんな仕事があるか見てみました。

 

元、経理事務だったshiro。

もちろん、データ入力などの事務的な仕事をチェックしたものの…なぜか全く心惹かれませんでした。

shiroはいつの間にか、いつかテレビで見た、在宅でデザインをしている主婦の方がやっていると言っていた「デザインコンペ」を見ていました。

(今は違うようですが、その時はトップページに、ロゴ制作のデザインコンペの実例がいくつか掲載されていました)

コンペには、『こんなデザインを募集します』といった依頼者(クライアント)の要望に対して、色々な人が考えた何十件ものロゴデザインが提案されていました。

当選金額は、数万円。

この中からデザインが選ばれれば、この金額がもらえるんだなぁ…

それまで夜な夜なネット検索していた内職の単価との金額の違いに、思わず目を見張りました。

 

コンペをただ見ているだけの日々。

色々な仕事の依頼に、アイデアを駆使した色々なデザインが提案される。

その面白さに、コンペをただ眺める日々がしばらく続きました。

デザインコンペは、期日が来ると、応募されたデザインの中から採用されるデザインがクライアントによって選ばれます。

どのデザインが選ばれるか予想したり、自分だったらどんなデザインで作るか考えたり。

予想と全然違うデザインが当選して、へー!と思ったり。

 

そして、色々な提案を見ているうちに、いかにもプロ!というようなデザインの中に、

ちらほら、あまりデザイン慣れしていないような、素人っぽいデザインも混じっていることに気が付きました。

 

「…もしかして、私にも作れる…?」

 

そんなふうに思うようになっていました。

 

結婚前に経理事務で働いていた会社は広告代理店で、デザイナーさんが数名常駐していました。

すぐそばでデザインが行われていたので、どんなソフトを使っているかくらいはなんとなく知っていました。

ソフトの使い方は全くわかりません。でも、

 

当たって砕けろで、ちょっと応募してみようかな

 

コンペの面白さにすっかりとりつかれた私は、デザインソフトを探し始めたのでした。

 

→次回に続きます。

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