グラフィックデザインを独学するために必要なものは?

グラフィックデザインを独学するために必要なものは?

独学でデザインを勉強するために準備するもの

このページでは、独学でグラフィックデザイナーになるために用意すべきものをお伝えしていきます。

 

グラフィックデザイナーになるためにマスターしたい2つのソフト

グラフィックデザイン=ロゴやイラスト、チラシやポスターや看板、あらゆる平面のデザイン、に使われるソフトは色々ありますが、ひとまずこれだけ用意すれば、まず一通りのものは作れます。

 

Adobe illustrator(イラストレーター・通称イラレ)
Adobe Illustratorのページはこちら

Adobe Photoshop(フォトショップ・通称フォトショ)
Adobe Photoshopのページはこちら

 

他にはIndesign(インデザイン)という、カタログや雑誌など、文字が多いものに使うソフトもありますが、shiroは5年間、デザインにはこの2つのソフトしか使っていません。

もちろんIndesignも使えることに越したことはないと思いますが、今までチラシ、カタログ、看板、パッケージ、web、様々なデザインをやってきましたが、この2つさえ使えれば困ったことはありませんでした。

そしてはじめの方は、illustratorを使いこなすことに必死で、Photoshopはあまり使っていませんでした(笑)

 

ちなみに、以前はこの2つのソフト、とても金額が高かったんですよね…。製品版の購入には何万円もしたものです。
なので、デザインの勉強をしたい、と思っても、なかなか手が出せないものでした。

 

ですが今は、クラウドのサービスとなっていて、一週間無料で体験でき、その後も1か月数千円で使うことができます
2019年現在、illustratorは1か月2480円、Photoshopは980円となっています
初期費用としてはすごく始めやすいですよね!

継続的にデザインを続けていくには毎月の経費となってかかるので、月々がもう少し安かったらいいな~とは思いますが…(^^;)

 

※ちなみに、年契約月払いにするなら、illustratorとphotoshop同時に契約しておくことをおすすめします。

もし、後からコンプリートプラン(adobeのソフト全部を使えるプラン)に乗り換えたくても、年の途中だと解約の違約金が発生するからです…(携帯電話の2年縛りの、1年版だと思ってもらえればわかりやすいでしょうか)

一年経たずに解約する可能性がある場合は、「年契約月払い」ではなく、割高ですが「月々プラン」にしておくことをおすすめします。

adobeの料金プラン一覧はこちら

 

 

ソフトを独学するための本

ソフトの独学のために欠かせないのが書籍

長年独学でやってきた結論として、

・ソフトの全機能が載っているくらい詳しい、分厚い本を1冊(パーフェクトマスターなど)

・ソフトの初心者用の本を1冊

・デザインの基本的なルールが載った本を1冊

・(なくてもいいけどあったら勉強になる)デザインTipsがたくさん載った本を1冊

とりあえずこれだけ用意すれば困ることはまずないです。

分厚い本には思わず気持ちが萎えそうになると思いますが(笑)、全機能の載った本は、決してじっくりとは読みません。

はじめは、パラパラと流し読みして、大まかに「何ができるか」を知ります。使い方は深く読まなくて大丈夫です。

何ができるかをだいたい知っておけば、やりかたはその都度調べればいいからです。

そして、なにができるかがだいたいつかめてきたら、初心者用の本で基本的な動作を学んでいきます

 

それからもう一つ、デザインの基本的なルールが載った本をはじめに読んでおくことをおすすめします。

自由に作品を作るのはもちろんいいのですが、デザインにはそれなりに法則があります。

法則を知っているか知らないかで、美しさや見栄えが変わってきます。

私は、デザインをある程度作れるようになってからそういった本を読んだのですが(「伝わるデザインの基本」という本です)、

「最初に読んどけば良かったーーーーーーーーー!!!」

とすごく思いました(笑)

 

おすすめの書籍

shiroが個人的におすすめする書籍をご紹介します。
(2020年現在の情報です。必ず、最新版を読むことをおすすめします!)

・Photoshop編


Photoshop 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応] (ああしたい。こうしたい。)

 


Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]

 

・Illustrator編


Illustrator 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】[Mac & Windows対応]

 


Illustrator しっかり入門 増補改訂 第2版 【CC完全対応】[Mac & Windows 対応]

 

・デザインの基本編


伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール

 

・デザインTips編


っぽくなるデザイン 誰でもできるかっこいいレイアウト集

 

以上、おすすめの書籍でした。

ソフト関連・デザイン関連の書籍は数千円もする、高価なものが多いです…

せっかく買ったのに失敗だった!なんてことは避けたいですね。

 

そのためには、ソフト関係の本はできれば本屋さんで一度実際に見てみることをおすすめします。

相性もあるので、ネットショップのレビューが高くても自分には合わなかった…なんてこともあるからです。

それと、必ず使っているソフトのバージョンに合わせた本を買った方がいいです(バージョンが違うと全然使い方が違ったりするので)。安くなっている、レビューが高いなどの理由で古いものを買ってしまわないように気を付けましょう。

 

shiroはよく、図書館も利用します。

今、インターネットで本を取り寄せたり予約できる図書館は多く、私の住んでいる札幌市でも市内の図書館からなら取り寄せることが可能です。
そちらを利用して、勉強になりそうな本は片っ端から取り寄せて借り、気に入って手元に置いておきたい本だけ買うようにしています。

 

 

ソフトと本の準備が出来たら、具体的なデザインを、ソフトの使い方を勉強しながら習得していきます。

 

→主婦が在宅デザイナーになるために、これさえ覚えればOK!の4つの技術

 

 

サクサク快適に動作するPCの選び方や、shiroの使用PCはこちら↓

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